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<<   作成日時 : 2006/01/25 21:39   >>

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村上龍は『村上龍文学的エッセー集』の発売に寄せて、こういいます。

社会のパラダイムが変化しているのに、マスメディアは変化を伝える文脈を整備できていませんし、整備しようという意志があるのかどうかも不明です。わたしはその隙間でエッセイを書き続けたような気がします。 JMM [Japan Mail Media]1月22日号

ここ数年、インターネットを取り巻く環境は急激な進展を遂げている。しかしマスメディアは巨大であるために動くことが出来なかった。
小泉首相はホリエモンを担いだ責任について、やったのはマスコミの方だと反論した。一理ある。と同時にホリエモン現象に懐疑的だったマスコミを豹変させたのはインターネットでのホリエモン擁護の論調だった。経済界、政界のホリエモン批判はインターネット批判に通じていたからだ。偽装建築設計にしても、インターネットが先行していた。証人喚問への流れもインタネットが作ったといっていい。ほどにメディアは後追いでしかない状況が生まれている。勿論、総仕上げとしてのマスコミの機能は十分に働いてはいる。その好例が小泉劇場に依存し続けたマスコミによって、先の選挙で自民圧勝により、政治家見習いをして大量にジュータンを踏ませた。

インタネットでは新展開が加速している。
高野孟氏の「ざ・こもんず」は既に稼動している。宮崎学責任編集による、Webマガジンが来月から始動する。一般人参加型のマガジン・「ツカサネット新聞」も確実にネット記者を増やしている。
マスコミに動かされる熱狂の裏で、確かな議論が生まれる新しいメディアとなるのか、楽しみだ。                                                     ししろう

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「後追いメディア」について
「後追いメディア」について 『ざ・こもんず』に宮崎学氏が1月12日にプノンペン「正月旅行」と題して記事を書いている。そこへ主催者の高野孟氏がコメントを書き込んでいる。高野氏の意気込みがよく分る事象だ。 ...続きを見る
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2006/01/26 16:44

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